検討!目論見委員会Z

デデッデー デデッデー デデデ

今度はCoreutilsを擬人化しました???

5/5に開催されるCOMITA108 COMITIA の「第7開発セクション」というサークルで「解説Coreutils」という本を出します。スペースナンバーはF-33bです。

f:id:tboffice:20140502221312j:plain

Coreutilsは、Linuxのコマンドでよく使われる*1lsやcat、rm、tail、shuf、stdbufなどをまとめたソフトウエアです*2

Coreutilsのマニュアルを読んで、全てのコマンドとそのオプション*3を実行例とともに解説しました。シェル*4があればすぐに試すことが出来ます*5

読者対象は、

  • VPSsshで入って困らない程度に設定できる
  • テキスト処理をするためにシェルスクリプトを書いたことがある
  • 息をするのも面倒でマニュアルを引かない
  • cdコマンドにオプションがないと思い込んでいる
  • catコマンドを単独で実行したことがない
  • tail -f していて対象のファイルがログローテートしていて流れてこないよーという事象に遭遇したことある
  • 拡張子をアルファベット順で表示できるの?えっ?
  • chownの時にuidで指定したいなあ。え?できるの??
  • $と#の違いがわかる
  • |や&、||、&&は分かる

といったことに数個当てはまった人です。

まずはさらっと本文を読んでから、気になったコマンドを実行するといいと思います。3分くらい遊べるネタや、Coreutilsに無いコマンドも触れています。読んでいて飽きないように努めました。

表紙のキャラクターの名前、本書に施された仕掛けなどは、詳細は第7開発セクションのサイトをごらんください。

あ、既刊のななかInside PRESSも持ち込むので、まだお手に取られていない方は是非見てってください。

追記(2014/5/6) COMIC ZINさんへ委託開始しました。通販はこちら

*1:というかlsを打たないでどうやってLinux系OS管理するのよ?

*2:stdbufなんて使わないよ??

*3:全てのオプションを解説すると冗長になるので適度にカットしました

*4:シェルって書くと怒る人いるんですけど伝わればいいじゃんという態度

*5:ただしCoreutilsのバージョンが新しいものでないと動かないコマンド・オプションがあります