Sphinx+翻訳 Hack-a-thon 2014.5に参加しました。
同人誌用のsphinxテンプレートを作りました。sphinxと、dvipdfmxがインストールされている環境であれば、お手軽に評論系同人誌の入稿用PDFを作ることが出来ます。
nanaka-inside/sphinx-template · GitHub
シュークリームおいしかったです。
Sphinx+翻訳 Hack-a-thon 2014.5に参加しました。
同人誌用のsphinxテンプレートを作りました。sphinxと、dvipdfmxがインストールされている環境であれば、お手軽に評論系同人誌の入稿用PDFを作ることが出来ます。
nanaka-inside/sphinx-template · GitHub
シュークリームおいしかったです。
client request ==(HTTP:80)==> [ nginx (proxy) ] ==(HTTP:80)==> [ apache(backend server) ] response to clinet <==(HTTP:80)== [ nginx (proxy) ] <==(HTTP:80)== [ apache(backend server) ]
*追記:2014/5/21 * Host header追加するだけで良いことがわかった
server { listen 80; server_name _; access_log logs/access.log main; location / { root html; index index.html index.htm; } } upstream backends { server 192.168.1.1; } server { listen 80; server_name hoge.example.com; access_log logs/hoge.log main; set $host_header "backend.example.com"; location / { root /www/public; } location /data { proxy_pass http://backends/resouce/; # proxy_pass http://backend.example.com/resouce/; # これだとうまくいく proxy_set_header Host $host_header; proxy_redirect default; } }
なお、hostsファイルを抜粋するとこんな感じだったが、今回の設定では使わないので消して良い
192.168.1.1 backend.example.com
表紙のフォントについてはO'Reillyの表紙をパロディしたい人向けのあれこれ - びびび新書を参照してください。 解説CoreUtilsという本を作った時にどのような仕様で作ったか書き残しておきます。
オライ◯ーの本の仕様は、B5変型、カバー付き、カバーと表紙は墨と特色の二色刷りです。特色についてはDICナンバーカラーを探してください。今回はDIC147(紫)をチョイス。
今回イニュニックさんに印刷をお願いしました。 刷り上がったものを見たところ、想像以上にオラ◯リーでした。もろもろ相談に乗っていただきありがとうございました。
5/5に開催されるCOMITA108 COMITIA の「第7開発セクション」というサークルで「解説Coreutils」という本を出します。スペースナンバーはF-33bです。
Coreutilsは、Linuxのコマンドでよく使われる*1lsやcat、rm、tail、shuf、stdbufなどをまとめたソフトウエアです*2。
Coreutilsのマニュアルを読んで、全てのコマンドとそのオプション*3を実行例とともに解説しました。シェル*4があればすぐに試すことが出来ます*5。
読者対象は、
といったことに数個当てはまった人です。
まずはさらっと本文を読んでから、気になったコマンドを実行するといいと思います。3分くらい遊べるネタや、Coreutilsに無いコマンドも触れています。読んでいて飽きないように努めました。
表紙のキャラクターの名前、本書に施された仕掛けなどは、詳細は第7開発セクションのサイトをごらんください。
あ、既刊のななかInside PRESSも持ち込むので、まだお手に取られていない方は是非見てってください。
公開鍵をつくろうとしてyesコマンドを使ったが失敗した
$ yes | ssh-keygen -t rsa -N ''
yesってファイルが~/に出来上がった。そうじゃないんだよなぁ。そしてこれ以上考えるのをやめた。 あとは誰かよろしく〜